【日時】
2019年5月11日(土) 13:00-17:10 (受付12:30~)
【場所】
TKPガーデンシティPREMIUM心斎橋 3F
【参加費】
無料
おかげさまでJBCCヘルスケア・コンソーシアムは今年で設立16年目を迎えることが出来ました。
この度のJBHC医療総合セミナー2019では、医療の現場で急速に注目されているAIの活用について、講演いただける先生方に、登壇をお願いさせていただきました。
医療機関では、画像診断・診療支援など、AIの活用が始まっているなか、今後どのような活用が期待できるのか。
医療情報学分野より、東京大学大学院の『大江和彦』先生、医療ITを積極的に取り入れ活用されておられる、恵寿総合病院理事長『神野正博』先生を迎え、最新の取り組みや活用のヒントをご紹介致します。
プログラム
講演1 『未来の病院をデザインする』 ~地域包括ケアシステムのためのICT構築とAI利用の可能性を探る~ |
13:10-14:20 |
社会医療法人財団董仙会(とうせんかい) 恵寿総合病院理事長 神野正博氏 |
14:20-15:10 |
セッションソリューション紹介各社5分 |
講演2 『ビッグデータとAI時代の医療』 |
15:40-16:50 |
東京大学大学院医学系研究科社会医学専攻医療情報学分野教授 大江和彦氏 |
展示 医療総合情報システム MedicalVision |
12:30-17:10 |
AI遠隔健康モニタリングシステム 「安診ネット・電子カルテ連携版」 AIが患者様のバイタルサインから健康異常を検知 |
主な展示ソリューション:電子カルテ、医事会計、レセプト、画像、その他医療情報システム |
*参加費:無料
*講師及び講演内容は都合により変更になる場合がありますので予めご了承下さい。
*定員に達し次第締め切りとさせていただきます。
*ご同業の企業様のお申込みは締め切り前であってもお断りさせていただく場合がございますのでご了承ください。